午後組
ミシガンのプリスクールやキンダーの時間は色々でした。
朝から夕方まで、お昼ねつきで預かってくれるところもありましたけど、
一般的な、公立のキンダーなどは、午前組みと午後組みに分かれていました。
私は、な〜んも考えてませんでしたから、ご縁のあった、よさそうなプリスクー
ルに入れてしまったので、サキは午前組みに入りました。
そのときまで、そんなシステム知りませんでしたから、びっくりしたのは事実。
でも、ほっとしましたよ。お弁当作らなくてもいいんだ!(笑)
けっこう、恐れてました。幼稚園のお弁当作り。
(ちなみに、今の幼稚園も完全給食なので、たすかってます。偶然ですけどね、
ほんとに!)
九時のバスで行って、一時のバスで帰ってくる。
こ〜んな短い時間でなにやってんだろう、と思うけど、毎日毎日、かばんの中に
は作品やらプリントやら色々入ってました。
お歌もいっぱい覚えてるし、楽しそうでしたよ〜
二年目のヤング5は、地区によって午前と午後がわけられていました。バスの運
行によるものと思われます。
これが、十二時ごろのバスでいって、四時すぎのバスで、小学生に混じって帰っ
てくる。
帰りのバスでは、男の子にプリントを破られたり、近所の子が一緒に座ってくれ
なかったり、また大きい子の飴をもらったりと、いろんな体験をしてきたようで
した。いろんな年齢にもまれたみたいですよ〜。
で、やっと午後組みのハナシですが、これ、すごくよかったです。
まず、朝起きなくても、怒らなくていいんですよ〜。
十時までにおきてくれれば、充分まにあう!
そうしてくれると、ご飯も一回で済むし!(なんのこっちゃ)
朝かる〜く食べて、早めにご飯を食べさせる。
「はやくはやく!」って言わなくても無理なく時間をとれるのは、お互いすごく
よかったですね。
帰ってきたら、もうお友達と遊ぶほどの時間もないのが、残念でしたが、近所は、
みな、共働きの学童保育なので、ま、早く帰ってきても友達がいない分、ありが
たかったかも。
私自身も、九時からお店の開く十時までのロスタイムよりも、子供が十二時に行っ
てくれて、自分もさっと買い物に出かけられると余裕で用事がすみましたね。
アメリカは意外と朝型なので、9時でも開いてるところもありましたが、それで
もお昼からの方が、便利。
お友達とランチや、妹モモの読書の会など、昼一番に申し込みできるので、うれ
しかったですね。
先生と生徒の関係もその方が充実する感じがしました。
一クラス16人から20人
先生は、一年に午前と午後と二クラス見ても、最高40人ですから、日本の幼稚園
とそんなに変わらないですよね。
でも、私としては、短くても、人数が少ないほうが、濃い関係が見られる気がし
ました。
先生によっては、午前だけ、午後だけ、という人もいたようです。
そうすると、それだけ先生にも余裕が生まれますよね。
一日いっててよ〜って思うこともありますが、年少さんあたりだと、一日はちょっ
ときついときも。
そんなとき、半日でじっくり友達や先生とかかわりあえるのはいいとおもいませ
ん?
日本にとりいれてもいいのではないかな、と経験者としては思うのですが、どう
でしょう?
日本はどんどん夜型になってますよね。
一日にしても、十時から四時ごろまでっていう幼稚園。
少子化で、近所の友達がいないと、遅く帰ってきても全然OKですもの。
な〜んか魅力的じゃないですか?