遠足

親子遠足に行ってきました!
観光バスにのって、お弁当持って、行ってきました!

ひろ〜い公園に、久しぶりのママのお弁当に、うちのモモは大騒ぎ〜。
エキサイトしてるせいか、一箇所に留まらず、あちこちの遊具へふらふらふらふ
らしてる!
おいおい、お友達はみんなブランコにかたまってあそんでるのに〜。
お母さんたちも、座っておしゃべりしてるのに、私はモモのうしろについて、背
の足りない分をヘルプ!
台にあがったり、高いブランコに乗せたり。
帰る頃には、私が疲れてるよ〜。

でも、みんなすごくたのしそうですよね。
園でしてることと、あんまり変わらない気がするのに、広い、というだけで興奮
しちゃうのかしら。
大好きなものばっかり入ってるお弁当に、ニコニコ。

こういう遠足、アメリカではあんまり、ないんですよね。
一日遠足も、あるところはあるみたいだけど、うちは経験しませんでした。

サキがかよった幼稚園は、午前組と午後組にわかれていて、遠足もその時間内に
行われました。

つまり、スクールバスを降りて教室にはいったら、みんなと遠足用のスクールバ
スに乗り、現地へ。帰りもスクールバスで帰ってきて、一度クラスへ入り、自分
の帰るバスに乗って帰る。観光バスなんて、ありえなかったなあ〜。

だから、現地でおやつとかお弁当とかもなかったですね。
活動時間が2時間くらいしかないですから。
気を利かせて水筒などもたせても、学校に置いておくよう指示されてることもあ
りました。忘れ物防止と、時間がないせいでしょうね。

親子遠足、というのもなかったんですが、先生一人じゃ手が回らないので、お手
伝いの募集をします。たいていお母さんですが、お父さんが来ることもあります。
私も、モモが保育園に行くようになってから、参加させてもらってました。

一人につき、自分の子を含む3人ほどを見ることになります。

私が行ったのは、ネイチャーセンターとよばれる、自然博物館みたいなところで、
森の中で、虫や花や木の観察をする遠足でした。
春に、牛やロバ、羊、ウサギ、鶏が、公開されるので、30分ほどの講義と実際
に動物を触る時間がありました。

私の英語がイマイチなのをご存知な先生は、うちの子と顔見知りの仲良しをグルー
プにしてくれて、一緒に回りました。
センターの人の講義は、植物や農産物がどういう製品になるのか、というテーマ
でした。具体的に、パンやコーンフレークのパッケージがでてきたり、なにでで
きてるの?という質問の答えが、壁にかかってる布に、大きなトウモロコシが縫
い付けられていて、わかるようになっていたりと、子どもに対する工夫が、みて
いて楽しかったですね。
幼稚園の子ども相手に、話をするのはほんとに難しいです。

そのあと、鶏だの、ウサギだのにさわってきゃーきゃーしてました。
牛は、子どもが気に入らなかったのか、おしりをむけて大量のおしっこをしてく
れまして、また子どもが喜ぶ喜ぶ。
ロバはなでてくれといわんばかりに、体を柵に擦り付けてきて、うちの子もそろ
そろ近づいて触っていました。
ウサギは大人気なのに、檻の奥へ行ってしまって、ぜんぜんでてこない。
鶏も、奥のほうの卵を見せてもらって、私のほうが感激!
夏にきたら、ひよこがいるよ!とセンターの人に言われて、うちの子はわかんな
い顔してました。

こんな遠足だと、校外学習だな!と思うし、疲れない。
私は好きでした。

ほかにも、クラスに飾るクリスマスツリーを、もみの木農場に買いに行ったり、
かぼちゃ農園に、ハロウィンのかぼちゃをみにいったり、博物館や図書館、消防
署にいったり、半日でもけっこうバラエティがあり、勉強してきたね!って感じ
の遠足でした。

お勉強する年ではないからこそ、遠足なんてなにかもっと目的を持っていけない
ものかなあ、と幼稚園の遠足から帰ってきて思いました。
水族館や動物園や、○○公園にいくのも、たのしいけどさ。

でも、アメリカの遠足だとお弁当がないのがさみしいかな。
アメリカのお弁当って、あんまりおいしそうでないことが多いから、遠足でもい
らないって思うのかしらね。

二つのいいところだけとって、すてきな遠足、だれか企画してくれないかな。
どんな遠足になるだろうね。